県内ルートやランナー選定へ 東京五輪聖火リレー実行委

実行委員会の設立総会であいさつする三反園知事(中央)=24日、鹿児島市

実行委員会の設立総会であいさつする三反園知事(中央)=24日、鹿児島市

 2020年東京五輪の聖火リレーで、県内ルートやランナーの候補者を選定する実行委員会が24日、設立された。年内にルート案を決め、大会組織委員会に提出することを確認した。

 

 鹿児島市の県庁で設立総会を開いた。委員会は県町村会の伊集院幼会長(大和村長)ら7人で構成。会長の三反園訓知事は「沿道から歓声を送る人も含め多くの県民に参加してほしい」と語った。

 

 協議は非公開で行われた。県内のリレー日程は20年4月28、29日の2日間。1964年の東京五輪は鹿児島市の旧鴨池空港を出発し、2日間で熊本県までの国道を北上する63区・115㌔のルートをリレーした。