知名町4HC、女性たちへ地元産の花贈る

花束を笑顔で受け取る女性=14日、知名町

花束を笑顔で受け取る女性=14日、知名町

 「バレンタインに花束を」―。知名町農業青年クラブ(4HC、福井源規会長)は14日、同町のAコープ知名店前で女性の買い物客に沖永良部産の花束を贈り、喜ばれた。

 

 男性から女性に花束をプレゼントする『フラワーバレンタイン』を広めるとともに、地場産花きの魅力を知ってもらおうと2016年から始め、今年で5回目。

 

 趣旨に賛同する和泊、知名両町の花き農家が提供したテッポウユリ、スプレーギク、オリエンタル、ソリダゴなどで花束を作り、4HCのメンバーらが女性客へ直接手渡した。

 

 福井会長は「フラワーバレンタインは欧州などでは定着している。島でもバレンタインに地元の花を贈る習慣が定着してほしい」と期待した。

 

 花束を受け取った70代の女性は「そんなの(フラワーバレンタイン)があるんだね。知らなかったが、花をもらえてうれしい。買い物に来てよかった」と笑顔を見せた。