秋の交通安全運動スタート

関係者に見送られパトロールへ向かうパトカーら=20日、奄美市名瀬

関係者に見送られパトロールへ向かうパトカーら=20日、奄美市名瀬

 秋の全国交通安全運動(21~30日)に合わせ、奄美、徳之島、沖永良部の3署は20日、出発式を行った。県のスローガンは「ルールとマナー 乗せて走ろう 秋の道」。期間中は、子どもと高齢者の安全な通行の確保や、シートベルトの正しい着用、飲酒運転の根絶―などを重点に交通事故防止の徹底を図る。

 

 奄美署は奄美市と喜界町で出発式。奄美市の出発式は名瀬運動公園サンドームであり、同署と関係団体、園児ら約150人が参加して交通ルールとマナーの順守を誓った。

 

 出発式で、井上昌一署長のあいさつなどに続き、小宿幼稚園の林空来さん、井上鉄平さん、平坂美空さん、吉田のん埜さんの4人を一日署長に任命。警察官や白バイ隊員姿で任命書を受け取り「一生懸命頑張ります」と元気にあいさつした。

 

 マスコットキャラクター「カケル君」の交通講話などの後、園児らに見送られながら、署員らは市街地のパトロールへと向かった。

 

 出発式では交通安全協会表彰式もあった。