米国から奄美市へマスクなど届く

西元さん寄贈のマスクなどを朝山毅市長に届けた重村さん(左)ら=11日、奄美市名瀬

西元さん寄贈のマスクなどを朝山毅市長に届けた重村さん(左)ら=11日、奄美市名瀬

 新型コロナウイルスの感染防止に役立ててと、米国の南カリフォルニア奄美会の西元和彦会長(天城町出身)から奄美市役所に11日、マスクや消毒液などが贈られた。朝山毅市長は「とてもありがたい。有効に活用したい」と感謝した。

 

 西元さんに代わり、奄美市の若手経営者3人が市役所に届けた。その一人、フロンティアグループの重村俊介さんは「昨年夏に渡米し、西元さんらと交流させていただいた。同じようにマスクなどが不足している米国から奄美のことを心配して送ってくれた」と説明した。

 

 西元さんが送ったのはマスク110枚、消毒液4本、ビニール手袋200枚など。市の担当者は「医療用のものもある。困っている病院などに配布したい」などと話した。