米寿と健康祝い写真贈呈 奄美市共同募金委

米寿の記念写真を受け取る照幸喜さん(左)=8日、奄美市笠利町喜瀬

米寿の記念写真を受け取る照幸喜さん(左)=8日、奄美市笠利町喜瀬

 奄美市共同募金委員会(会長・朝山毅市長)は8日、米寿を迎えた同市笠利町の59人に、カメラマンが撮影した顔写真を贈った。副会長の福山敏裕奄美市社会福祉協議会長が対象者を訪ね、写真を贈呈。長寿と健康を祝った。

 

 米寿の記念写真贈呈は旧笠利町時代の1979年から、赤い羽根共同募金の配分金を活用して毎年行っている。今回は、32年4月2日~33年4月1日に生まれた人が対象。

 

 写真を受け取った同町喜瀬(打田原)の照幸喜さん(87)は「お年寄りを大事にしてくれてありがたい」と笑顔。福山副会長は「社会貢献をされてきた方々へのお礼として、今年も実施できてよかった」と話した。