美しいハーモニーで聴衆魅了 アマービレと奄美オーケストラ

多彩な演目で聴衆を楽しませたアマービレ吹奏楽団と奄美オーケストラ=22日、龍郷町

多彩な演目で聴衆を楽しませたアマービレ吹奏楽団と奄美オーケストラ=22日、龍郷町

 奄美大島で音楽活動を展開するアマービレ吹奏楽団(今田香絵団長)と、奄美オーケストラ(城昭久団長)のクリスマスジョイントコンサートが22日、龍郷町りゅうゆう館であった。ジョイントコンは2017年の春以来、2年ぶり3回目。奄美観光大使で東京交響楽団の阪本正彦さんを指揮に迎え、美しいハーモニーで聴衆を魅了した。

 

 コンサートは各楽団のステージとジョイントステージの2部構成。楽曲や楽器の解説をはさみながら、NHK2020応援ソングの「パプリカ」やクリスマスソング、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」など多彩な演目を披露して子どもから大人まで喜ばせた。アンコールでは来場者も一緒に「翼をください」を合唱し、会場が一体となって音楽を楽しんだ。

 

 奄美市から家族と訪れた小宿小3年の橘みやびさん(9)は「いろんな楽器で演奏するオーケストラはすごい。翼をくださいを一緒に歌えたのが楽しかった」と話した。