群島各高校で入学式 10校に新入生899人

258人の新入生を迎えた大島高校の入学式=9日、同校体育館

258人の新入生を迎えた大島高校の入学式=9日、同校体育館

 奄美群島各地の高校で9日、入学式があった。奄美群島の2018年度の入学者(4月6日現在)は定時制を含む公立私立10校で899人(男454人、女445人)。新入生は保護者や教職員らに迎えられ、新たな学びやでのスタートを切った。

 

 奄美市名瀬の県立大島高校(竹井俊久校長)では普通科に258人(男114人、女144人)が入学した。新入生は一人一人名前を呼ばれると、元気良く返事し、竹井校長から入学許可を受けた。

 

 泉優花さん(15)は新入生を代表し、「文武両道を目標に校則を守り、素晴らしい学校生活を送れるよう努力する」と宣誓した。

 

 竹井校長は「『和親 協同 自治 奉仕』の校訓の下、『時を守り、場を清め、礼を正す』という社会生活の基本を確立してください」と式辞を述べた。

 

 群島の他の高校の入学者数は▽奄美156人▽同定時制13人▽大島北49人▽古仁屋28人▽喜界45人▽徳之島86人▽沖永良部103人▽与論55人▽樟南第二106人。