群島水産青年協議会がお魚まつり

新鮮な魚介類を求める買い物客でにぎわった「新鮮なお魚まつり」=21日、奄美市の名瀬漁協

新鮮な魚介類を求める買い物客でにぎわった「新鮮なお魚まつり」=21日、奄美市の名瀬漁協

 奄美群島水産青年協議会(岩橋弘明会長)主催の「新鮮なお魚まつり」が21日、奄美市の名瀬漁協であった。奄美近海で水揚げされた魚介類や水産加工品が格安で販売され、多くの買い物客でにぎわった。

 

 お魚まつりは、魚食普及を目的に開催し、今回で25回目。会場にはブダイやカンパチ、トビ貝など魚介類のほか、各地区の漁業集落や女性グループの加工品が並んだ。

 

 イセエビ汁には、販売開始前から行列ができる人気ぶり。魚介類や加工品も30分ほどで完売するコーナーがあった。

 

 赤ウルメを購入した奄美市名瀬の女性(71)は「塩焼きや汁物にして食べる。魚が好きなので、年に2回開催してほしい」と笑顔で話した。

 

 岩橋会長(53)は「イベント数日前になって天候が良くなり何とかイセエビなどを確保できた。奄美近海の魚介類の味を楽しんでもらいたい」と話した。