自然遺産トレイル 住用町でワークショップ

コース候補地を歩いて確認する出席者ら=24日、奄美市住用町

コース候補地を歩いて確認する出席者ら=24日、奄美市住用町

 世界自然遺産登録を視野に奄美群島の自然や集落を歩く「奄美世界自然遺産トレイル(仮称)」事業を進めている県は24日、奄美市住用町で2016年度第3回目のワークショップを開催した。地域住民や行政の担当者ら10人余りが参加。コース候補地となっている住用町山間地区の興福地川(役勝川の支流)沿いを歩いた後、改善点などを出し合った。今後、コース選定などの会合を2回程度開き、年度末までにコースを完成させる予定。