舞台や展示で成果発表-沖永良部高文化祭

息の合ったダンスで会場を盛り上げた3年生の舞台発表=11日、知名町のあしびの郷・ちな

息の合ったダンスで会場を盛り上げた3年生の舞台発表=11日、知名町のあしびの郷・ちな

 【沖永良部総局】県立沖永良部高校(福迫真見校長、生徒297人)の2014年度文化祭が11日、知名町のおきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちなであった。全校生徒が舞台発表や展示部門で日ごろの活動の成果を披露。会場は保護者ら多くの来場者でにぎわった。
 今回のテーマは「輪~一瞬の今 一生の記憶」。舞台は書道部による書道パフォーマンスで開幕し、琉球國祭り太鼓がエイサー3曲で迫力の演舞を繰り広げた。2年生は1組と2組が合同できゃりーぱみゅぱみゅのメドレーに乗せてかわいらしいダンスを披露した。
 3年生は1~3組がそれぞれ舞台発表。練習を重ねた劇やダンス、歌で会場を盛り上げ、高校最後の文化祭でクラスメートとの思い出をつくった。このほか、部活動や有志団体がエイサーや吹奏楽、バンド、ダンス、漫才など多彩な芸能で会場を楽しませた。
 同ホールのホワイエでは1、2年生によるつまようじや貝殻を使った美術作品などが目を引いていた。