花の贈り物、子どもら手作り  きょう母の日、沖永良部

お母さんへ感謝の気持ちを込めて、フラワーアレンジメントに挑戦する子どもたち=11日、和泊町

お母さんへ感謝の気持ちを込めて、フラワーアレンジメントに挑戦する子どもたち=11日、和泊町

  12日の「母の日」を前に、沖永良部花き専門農協青年部(末川隆志部長)は11日、和泊町のAコープ和泊店前で、フラワーアレンジメント体験コーナーを設けた。子どもたちは「大好きなお母さん」へ日頃の感謝の気持ちを込めて制作。出来上がった作品を大事そうに持ち帰った。

 

 地場産花きの魅力をPRするとともに、「母の日」を大切にしてもらおうと開催し、3年目。参加者はスプレーマム(キク)やソリダゴ、トルコキキョウ、グラジオラス、リアトリスなど、さまざまな種類の花を使い、思い思いに制作した。

 

 イベントは女性を中心に大人にも人気。体験者からは「きれいな花がたくさん」「こんなにいろんな品種が島で作られているとは知らなかった」といった声が聞かれた。

 

 末川部長(34)は「イベントを通して『贈る喜び』を感じてもらうとともに、沖永良部産の花の良さを知ってもらえたら」。和泊小2年の今榮陽向さん(7)は「お母さんのために作った。特にピンクの花がかわいくていいと思う」と笑顔を見せた。