記念大会、200人が集結=東京ドゥシの会

関西を含め、約200人が出席した「東京ドゥシの会」記念大会=2月25日、上野精養軒

関西を含め、約200人が出席した「東京ドゥシの会」記念大会=2月25日、上野精養軒

 「東京ドゥシの会」(宮畑豊会長)の20回記念大会が2月25日、東京・上野の精養軒であった。金子万寿夫衆議院議員や鎌田愛人瀬戸内町長も出席。古里を愛する人々約200人が東京に集結し、親交を深めた。

 

 ドゥシは島口で「友達、仲間」の意味。「東京ドゥシの会」は1999年に発足した。ボディービル用品の販売、普及を手掛けるとともに大学や専門学校で講師を務める宮畑さんなど8人の発起人が立ち上げた。現在は15人の幹事を中心に、古里への貢献活動に取り組んでいる。

 

 発起人の一人、緑健児さん(新極真会代表理事)は「宮畑会長から指導を受けたことは、私にとっての財産。愛情に裏付けされた厳しい指導は胸に刻まれている」とあいさつ。元WBA世界ライトフライ級王者でタレントの具志堅用高さんは「チャンピオン比嘉大吾は、徳之島で合宿をさせていただいた。兄弟島の皆さまにはとてもお世話になっている。感謝申し上げたい」と謝辞を述べた。

 

 記念大会は多彩な余興が披露され、総踊りで散会。ドゥシとの再会を誓った。

集まったドゥシ。右から2人目が宮畑会長=2月25日、上野精養軒

集まったドゥシ。右から2人目が宮畑会長=2月25日、上野精養軒