請、与路島で遠隔診療試験導入

防災訓練で、タブレット端末を利用して患者の症状を医師に伝える請島の請畑看護師(右)=27日、瀬戸内町請島

防災訓練で、タブレット端末を利用して患者の症状を医師に伝える請島の請畑看護師(右)=27日、瀬戸内町請島

 瀬戸内町へき地診療所は7月から、同町の請島と与路島でタブレット端末を使った遠隔診療を試験導入した。テレビ電話など既存のアプリ(作業用ソフト)を利用して、医師が各島常駐の看護師または患者と会話したり、けがの症状を見たりすることができるようになった。へき地診療所は「医師がより的確に看護師に指示したり、患者を診たりできることで、患者の安心につながる」としている。