赤い羽根街頭募金始まる 13日まで店舗や商店街で 奄美市名瀬

全国一斉の赤い羽根共同募金運動に伴う街頭募金=5日、奄美市名瀬

全国一斉の赤い羽根共同募金運動に伴う街頭募金=5日、奄美市名瀬

 全国一斉に行われている赤い羽根共同募金運動に伴い、奄美市共同募金委員会(会長・朝山毅市長)は5日、市内各地で街頭募金を始めた。市社会福祉協議会(福山敏裕会長)と関係約10団体で協力し、13日まで市内の店舗や商店街で活動を展開する。

 

 赤い羽根共同募金は10月1日から来年3月末まで、全国一斉に実施している。奄美市内では昨年度413万2975円の募金があり、今年度の目標額は430万円。県内の各種福祉活動や災害時支援に使われるほか、一部は地元の高齢者福祉などに活用される。

 

 5日、奄美市母子寡婦福祉会(大恵満智子会長)の会員らは奄美市名瀬のタイヨー朝仁店で、新型コロナウイルス感染予防に配慮しながら街頭募金を実施。市社協の福山会長は「高齢者福祉充実のため、少しでも多くの人に協力してもらいたい」と話した。