連休、奄美好天スタート

カヌー体験を楽しむツアー客=27日、奄美市住用町

カヌー体験を楽しむツアー客=27日、奄美市住用町

 2019年のゴールデンウイーク(GW)が27日、全国で始まった。今年は改元される5月1日が祝日となるため、同月6日まで10連休になる。天候に恵まれた初日、奄美群島各地の行楽地やイベント会場は多くの家族連れや帰省客、観光客でにぎわった。

 

 奄美市住用町の黒潮の森マングローブパークでは、国立公園のマングローブパーク原生林をカヌーで探索するツアーが人気を集めていた。

 

 家族3人でカヌー体験ツアーに参加した茂野晴馬さん(7)=奄美小2年=は「こぐのは疲れたけど楽しかった。魚も見えた」と満足した様子。父・潤さん(42)は「4月に転勤で奄美に来たばかり。GW中にいろんな所を回ってみたい」と笑顔で話した。

 

 施設職員によると、GW期間中の予約にはまだ空きがあるが、「同じ時間に参加者が集中すると、希望の時間に乗れない場合もある。事前に問い合わせ、予約をしてほしい」と呼び掛けている。