道行く市民に善意募る 奄美市で赤い羽根募金

赤い羽根共同募金に寄付する市民=1日、奄美市名瀬

赤い羽根共同募金に寄付する市民=1日、奄美市名瀬

  奄美市社会福祉協議会(小倉政浩会長)は1日、市内で2018年度の赤い羽根共同募金の街頭呼び掛けを始めた。ボランティア6団体が名瀬地区の商店街やスーパーの店頭に立ち、道行く人々に善意を募った。

 

 街頭募金は「歳末たすけあい運動」の一環。名瀬地区では2日と9日を含めた3日間、福祉施設やボランティア団体10組約80人が参加する。

 

 出発式で、脇田孝之総務課長(46)は「共同募金は市民の福祉活動のために使われる大切な財源。今後とも一生懸命取り組んでいきたい。ご協力をお願い致します」とあいさつした。

 

 奄美市の17年度の共同募金総額は448万8099円(街頭募金17万5844円)。市内で在宅介護を受ける寝たきりの高齢者宅への防水シーツ贈呈費用などに活用された。