野球少年と選手18人が食事会 横浜DeNAベイスターズ

児童らとともにおかずを選ぶ嶺井博希捕手=12日、奄美市名瀬

児童らとともにおかずを選ぶ嶺井博希捕手=12日、奄美市名瀬

 奄美大島で秋季キャンプ中の横浜DeNAベイスターズの選手と野球少年たちの食事交流会が12日、奄美市のホテルであった。同市内の野球スポーツ少年団の児童21人が憧れのプロ野球選手と食事を楽しんだ。

 

 交流会は野球少年たちの食育を目的に毎年開かれている。今年は同球団の選手18人が参加。選手らは児童らと同じテーブルについて、バイキング形式の夕食を共にした。

 

 最初は緊張していた児童たちも、選手から「普段どれくらい練習してるの」「ポジションはどこ」など質問を受けるうちに緊張が解け食事を終えるころにはすっかり打ち解けていた。

 

 約1時間、選手との交流を楽しんだ児童たちには選手らからサイン入りの色紙とボールが贈られた。伊津部オリオンズの男子児童は「宮本秀明選手と仲良くなって食事の順番や試合を楽しむ大切さを教わった。来年、宮本選手が活躍できるよう応援したい」と笑顔を見せた。