開放的で親しまれる施設に/和泊町、新庁舎建設基本構想案を答申

伊地知町長(右)へ新庁舎建設基本構想案を答申する前委員長=27日、和泊町長室

伊地知町長(右)へ新庁舎建設基本構想案を答申する前委員長=27日、和泊町長室

 和泊町が2017年度着工、18年度の供用開始を目指す新庁舎の基本構想策定委員会(前登志朗委員長、委員27人)は27日、伊地知実利町長に構想案を答申した。構造は現地建て替えによる中央吹き抜け型の3階建て。総合窓口(ワンストップサービス)の導入や再生可能エネルギーの利用、災害時の防災拠点としての機能を盛り込むよう提言した。前委員長は「町民の多くは建て替えを希望している。財政負担を危惧する声もあるが、新庁舎を核に町がよりよい方向を目指せるよう案をまとめた」と話した。