陸自宿舎用地の売却決定/大熊町内会

大熊町内会が所有する奄美市名瀬朝日町の土地

大熊町内会が所有する奄美市名瀬朝日町の土地

 奄美市名瀬の大熊町内会(重田茂之会長、335世帯1050人)は23日、大熊公民館で総会を開き、奄美大島で進む陸上自衛隊警備部隊の配備計画に伴う職員宿舎用地として、町内会の所有地を防衛省側に売却することを決めた。住民からは反対の意見もあったが、重田会長は「大方の理解は得られたと考えている。地域活性化のためにも防衛省との協議を前に進めていきたい」などと述べた。