集落の名所めぐり 思い思いにウオーキング 住用町川内

沿道を彩るヒカンザクラを眺めながらウオーキングを楽しむ参加者=9日、奄美市住用町川内

沿道を彩るヒカンザクラを眺めながらウオーキングを楽しむ参加者=9日、奄美市住用町川内

  奄美市住用町の川内集落(山田紘一区長、77世帯126人)で9日、桜並木&フナンギョの滝ウオーキング大会があった。奄美大島内外から家族連れなど約550人が参加し、雄大な滝の景観や花見を楽しみながら思い思いのペースで歩いた。

 

 交流人口の増加などを目的に集落が主催し、今年で16回目。川内生活館を発着点に午前10時15分にスタートした。時折雨の降る中、未就学児から80代までの参加者がコース沿いを彩る紅色のヒカンザクラや、豪快に流れ落ちるフナンギョの滝など集落の名所を巡って爽やかな汗を流した。

 

 友人らと参加した東城中2年の政太陽さん(14)は「自然がつくる美しさが住用のいいところだと思う。サクラや滝、いろんな植物を見ることができて楽しかった」と笑顔で話した。

 

 ゴールでは豚汁やおにぎりが用意され、地場産野菜や加工品の販売もあった。芸能発表や大阪│奄美大島の航空券などが当たる抽選会、餅投げもあり盛り上がった。