音楽の素晴らしさ伝える 6団体参加し吹奏楽の祭典 徳之島

大編成の迫力ある音色などで聴衆を魅了した「吹奏楽の祭典」=25日、徳之島町亀津

大編成の迫力ある音色などで聴衆を魅了した「吹奏楽の祭典」=25日、徳之島町亀津

【徳之島総局】徳之島内の小中高校吹奏楽部や一般の吹奏楽団体など6団体が参加する島内最大の吹奏楽演奏会「2020 吹奏楽の祭典」(同実行委員会主催)が25日夜、徳之島町文化会館であった。県本土の演奏家も出演してアンコールを含む13曲を披露し、聴衆を吹奏楽の世界に引き込んだ。

 

 吹奏楽の魅力や音楽の素晴らしさを伝えることなどを目的に、2018年に始まり3度目の開催。演奏会は2部構成で、第1部は徳之島吹奏楽団の「鷲が舞うところ」の演奏でスタートした。霧島市の霧島国際音楽ホール「みやまコンセール」の協力演奏家8人によるアンサンブル(合奏)もあり、一流の演奏で聴衆を魅了した。

 

 第2部は島内小中高校生と一般の団体、みやまコンセール協力演奏家が、映画「もののけ姫」の楽曲や、カーペンターズの名曲「青春の輝き」(I Need to Be in Love)などを合同で演奏。最後は高校野球の応援歌として定番の「エル・クンバンチェロ」を奏でて締めくくった。