風景印、取り扱い開始 奄美の63郵便局 伝統芸能、風景描く

7日から各郵便局で取扱いが始まる風景印(提供写真)

7日から各郵便局で取扱いが始まる風景印(提供写真)

 日本郵便㈱九州支社(熊本県)は7日から、奄美群島内の簡易郵便局を除く全63局の風景印を導入する。風景印には奄美各地の歴史や文化、伝統芸能、風景などが描かれており、スタンプラリーも実施する。

 

 風景印は、郵便局の所在する地域の名所や旧跡などをデザインした通信日付印。62円以上の郵便切手や、はがきに押印する。デザインは奄美群島内の中学生を対象にした「風景印コンクール」から採用した。群島内では12局がすでに導入している。63局中、51局に新規配備、2局はデザイン変更、残る10局は従来のものを使用する。

 

 日本郵便㈱奄美地区連絡会統括局長を務める中島秀一東城郵便局長は「風景印を通して地域の素晴らしさを知ってほしい。使用開始に合わせ奄美大島北部、南部など七つのエリアに分けたスタンプラリーも行う。こちらも挑戦してほしい」と話した。

 

 新規配備される風景印は日本郵便のホームページで確認できる。