餅つき、島唄楽しむ 夜市De旧正月 名瀬商店街

 餅つきを楽しむ来場者ら=16日、奄美市名瀬

餅つきを楽しむ来場者ら=16日、奄美市名瀬

 奄美市の名瀬中央通りアーケードティダモールで16日、アーケード街全体を舞台にしたイベント「夜市De旧正月」があった。餅つきや島唄・ストリートライブ、バルーンアートなどが繰り広げられ、家族連れなどでにぎわった。

 

 名瀬中央通りアーケード商店街振興組合の主催。旧正月の懐かしさを味わってもらい、商店街の活性化につなげようと毎年開催している。

 

 餅つきには50人ほどが列をなし、交代しながらきねで餅をついた。市内から家族で参加した伊津部小1年の児童は「きねがちょっと重かったけどうまくつけた」とうれしそうに話した。

 

 同振興組合の泉松雄理事長(58)は「多くの方に来ていただき、ありがたい。今後さらに新たなイベントも考えていきたい」と話していた。