鹿児島県・韓国全羅北道 交流写真展始まる 鹿児島市

鹿児島県・韓国全羅北道交流写真展に奄美から参加した(左から)田畑より子さん、福永加代子さん、久野末勝さんと村上光明会長。左上の写真が福永さんの作品=10日、鹿児島市西千石町

鹿児島県・韓国全羅北道交流写真展に奄美から参加した(左から)田畑より子さん、福永加代子さん、久野末勝さんと村上光明会長。左上の写真が福永さんの作品=10日、鹿児島市西千石町

 鹿児島県・韓国全羅北道交流写真展(鹿児島県写真協会主催、公益財団法人鹿児島県国際交流協会共催)が10日、鹿児島市の鹿児島信用金庫高見馬場支店ビルのかしんアイギャラリーで始まった。同協会の会員写真家らが撮影した全羅北道発祥の百済文化や風土、人物、風景などの色彩豊かな写真43点が展示されている。奄美からも3人が参加した。18日まで。2014年度が鹿児島県と全羅北道が「友好協力の推進に関する共同宣言」に調印して25周年に当たることから、文化交流の一環として県写真協会が10月1~5日、県国際交流協会の主催事業で全羅北道に会員13人を派遣した。
 奄美からは、カメラ歴は7~9年と浅いものの、県美展などで多くの入賞歴のある龍郷町の久野末勝さん(69)、奄美市名瀬の福永加代子さん(70)と田畑より子さん(63)が選ばれた。