龍郷町「西郷どん」プロモ実行委がパンフ発行

龍郷町が「西郷どん」パンフ配布180512榊原 NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」は13日放送の第18話から、奄美群島を舞台とした「島編」に入る。観光客増加を見込み、龍郷町西郷どんプロモーション実行委員会はパンフレット「西郷どんが生きた道in奄美大島」を作成した=写真。ゆかりの地や観光名所、地元に残る逸話などを掲載。奄美空港や龍郷町役場、町生涯学習センターりゅうがく館などで無料配布している。

 

 パンフレットはA3両面刷り。龍郷町に潜居し、地元の女性愛加那との間に菊次郎と菊草の2児をもうけた西郷隆盛の足取りをたどる内容。関係者によると、5千部を発行し4月27日に配布を開始したが、来島者から好評で本格的な夏の観光シーズンを前に既に増刷を予定しているという。

 

 町企画観光課の盛島洋也主事は「大河ドラマに関する町への問い合わせも増えている。観光で奄美大島へ訪れる方はもちろん、島内に住んでいる方にも活用してほしい」と話した。

 

 大河ドラマの島編は18話から25話まで。パンフレットに関する問い合わせは電話0997(69)4512町企画観光課・龍郷町西郷どん実行委員会事務局へ。