10事業所の合同入社式 奄美市

10事業所から約50人が出席した奄美市の合同入社式=1日、奄美市名瀬のホテル

10事業所から約50人が出席した奄美市の合同入社式=1日、奄美市名瀬のホテル

 2019年度奄美市合同入社式(公益社団法人奄美大島法人会など6団体共催)が1日、同市名瀬のホテルであった。官公庁を含む市内10事業所の新入社員・新規採用職員約50人が真新しいスーツや制服に身を包み出席。数々の激励を受け、企業や自治体・福祉施設で働く大人としての第一歩を踏み出した。

 

 主催者代表で奄美大島商工会議所の谷芳成会頭が「新元号も発表され、記念すべき日にきょうを迎えた。これからは失敗も自分を向上させる糧とし、熱意と柔軟性を持って歩んでいってほしい」とあいさつ。松本俊一県大島支庁支庁長、朝山毅奄美市長らが激励の言葉を贈った。

 

 新入生を代表して奄美信用組合の川畑新伍さんが「喜びと同時に不安も感じているが、一日でも早く社会の役に立てるよう励みます」と決意を述べた。

 

 式の最後は師玉敏代奄美市議会議長が音頭を取り、万歳三唱で締めくくった。2日は新入社員らを対象にした研修会がある。