15%増の37万9千㌧/15年産キビ生産

 県大島支庁農政普及課は28日までに、2015年産(15~16年期)サトウキビの生産実績を発表した。奄美群島全体の生産量は37万9117㌧で、前期(32万8654㌧)に比べ15%増加。大きな気象災害や病害虫被害も少なく、奄美大島以外の4島で前期を上回り、沖永良部島は

29%増加した。奄美大島は台風の影響などを受けて1.7%の微減となった。群島平均の10㌃当たり収量(単収)は4.951㌧で0.5㌧余の増。収穫面積は7658㌶で225㌶増えた。