37講座258人に修了証 和泊町公民館講座閉講式

14講座の受講生が学習成果を披露した和泊町公民館講座合同閉講式=21日、和泊町のやすらぎ館

14講座の受講生が学習成果を披露した和泊町公民館講座合同閉講式=21日、和泊町のやすらぎ館

 【沖永良部総局】2020年度和泊町公民館講座合同閉講式は21日、町防災拠点施設やすらぎ館であった。今年度は37講座で延べ258人が修了し、76人が皆勤賞だった。この日は14講座の受講生が年間を通して学んだ成果を発表した。

 

 

 式は子供琉舞講座の踊りで開幕。受講生代表として「なごみ会」講座の福元米子さんに修了証書を授与した。竹下安秀教育長は主催者あいさつで「皆さんの学びに対する謙虚な姿勢と向上心に心から敬意を表する。これからも学習を継続し、その成果を町や字の行事等で発表して『活力と潤いと魅力あふれるまちづくり』に貢献してほしい」と呼び掛けた。

 

 

 受講生を代表し、小学1年時から6年間「こども硬筆」を受講した皆村美優さん(大城小6年)があいさつ。「初めは思うように書けず悔しかったが、うまく書けるとうれしくてまた練習した。くじけず、諦めずに頑張れるようになった。これからもきれいな字を書き続けたい」と話し、講師の指導に感謝した。

 

 

 舞台発表には受講生約130人が出演。三味線、大正琴、ギター、舞踊、ダンスなど多彩な芸能で来場者を楽しませた。