64年目の復帰記念日/奄美市

断食悲願の詩を朗読する名瀬小児童。右奥は復帰運動発祥地の記念碑=25日、奄美市名瀬

断食悲願の詩を朗読する名瀬小児童。右奥は復帰運動発祥地の記念碑=25日、奄美市名瀬

 奄美群島が1953(昭和28)年12月25日に日本復帰してから64年。復帰運動の中心の地となった奄美市名瀬の名瀬小学校で25日、「日本復帰記念の日の集い」(奄美市など主催)があった。復帰運動の経験者から戦後世代の一般市民や小・中・高校生まで約600人が参加。無血の民族運動を成し遂げた先人たちの偉業を振り返り、歴史のバトンの継承と地域の発展に決意を新たにした。