JAL出前講座、下平川小で紙飛行機作り

自分で作った紙飛行機を飛ばす児童=29日、知名町の下平川小学校体育館

自分で作った紙飛行機を飛ばす児童=29日、知名町の下平川小学校体育館

 知名町立下平川小学校(今井正校長、児童77人)で29日、JAL出前講座「紙ヒコーキ教室」が開催された。児童らは紙飛行機作りを通して、日本航空や日本エアコミューター(JAC)の社員らと交流し、楽しみながら航空会社の仕事を学んだ。

 

 紙ヒコーキ教室は、学校側の要望を受けて同社が不定期に開催している。この日はパイロットや客室乗務員、整備士ら社員7人が小学校を訪問。仕事内容の紹介や児童たちの質問に答えた後、折り紙を使った紙飛行機作りに取り掛かった。

 

 紙飛行機を完成させた後は、飛距離を競うゲームを行い、入賞者にプレゼントが贈られた。

 

 一番遠くまで飛ばし、金色の紙飛行機をもらった3年の前田悠羽さん(9)は「折り紙は大好き。少し上に向けて投げると遠くまで飛んで楽しかった。(JALやJACの社員は)みんなのためにお仕事を頑張っていてすごいと思った」と笑顔で話した。

 

 講座は午前中に低学年、午後に高学年の2回行われた。