PR動画で優秀賞受賞 天城町B&G海洋センター

「B&G PR大賞」の優秀賞を受賞した天城町B&G海洋センターと町関係者(提供写真)

「B&G PR大賞」の優秀賞を受賞した天城町B&G海洋センターと町関係者(提供写真)

 公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団、東京都港区)が、日本全国に整備してきたB&G海洋センターの利用促進や周知を目的に実施した「B&G PR大賞」の審査結果がこのほど発表された。天城町B&G海洋センターが約10秒の動画でPRする「おいでよ!海洋センターの部」で優秀賞に輝いた。

 

 PR大賞は同部門のほか、「おもてなしの部」と「川柳の部」の3部門で実施され、計3957点の応募があった。海洋センターの部には全国約470カ所のセンターから81点の応募があり、最優秀賞1点、優秀賞10点が選出された。

 

 天城町海洋センターは町ユイの里テレビの映像制作業務などを行う町地域おこし協力隊の真田裕史さん、竹村和也さんの協力を受け、約10秒間の動画を制作。同町与名間ビーチで子どもたちがカヤックに乗って活動している場面をドローンで空撮し、センターの活動と海に囲まれた島の自然をアピールした。同センターの受賞は初めて。

 

 14日に町役場で表彰伝達式があり、森田弘光町長から賞状が手渡された。森田町長は「このコンテストは動画を契機に徳之島や天城町のことを島内外に発信できる機会。来年もぜひチャレンジしてほしい」と激励。

 

 同センター担当者は「施設は町民、島民の健康増進を図るとともに、青少年健全育成の役割も担う。さまざまな活動を通じてセンターを知っていただくことで利用者を増やし、島の将来を担う子どもたちを育てたい」と意欲を述べた。