TDK野球部にタンカン寄贈 奄美大島で合宿、歓迎と激励

奄美スポーツアイランド協会の福永会長からタンカンを受け取るTDK野球部の佐藤監督(右)=5日、奄美市の名瀬運動公園市民球場

奄美スポーツアイランド協会の福永会長からタンカンを受け取るTDK野球部の佐藤監督(右)=5日、奄美市の名瀬運動公園市民球場

 奄美大島の宿泊業や行政などで組織する奄美スポーツアイランド協会(会長・福長敏文奄美市教育委員会事務局教育部長)は5日、奄美市で合宿中のTDK硬式野球部(秋田県にかほ市、佐藤康典監督)に奄美特産のタンカン30キロを贈った。福永会長は「ようこそ奄美へ。練習を重ね、今後の大会で活躍してほしい」と激励した。

 

 贈呈式は奄美市の名瀬運動公園市民球場であった。佐藤監督は「暖かい気候で、選手たちも気合いが入っている。昨年は都市対抗野球の本選にも出場できた。奄美群島は私たちにとってパワースポット。しっかり練習して大会上位入賞を目指したい」と話した。

 

 同部は例年、徳之島で春季合宿を行っている。昨年はJABA(日本野球連盟)主催の都市対抗野球2次予選東北大会の第1代表として、7年ぶりに本選出場を果たした。

 

 今回の合宿には選手29人と佐藤監督らスタッフ4人が参加。3月開幕予定のJABA東京スポニチ大会に向け、2月4~15日に奄美大島、2月15日~3月6日に徳之島で合宿を行う。