「おやつに島のお菓子を」 おきのえらぶ島観光協会

沖永良部島の特産品を購入した認定こども園すまいるの職員ら=4月30日、知名町

沖永良部島の特産品を購入した認定こども園すまいるの職員ら=4月30日、知名町

 新型コロナウイルスの影響を受けている地元事業者を応援しようと、おきのえらぶ島観光協会(前登志朗会長)は、黒糖を使ったお菓子や桑茶などの特産品を販売、配達するサービスを始めた。特産品の島内需要を喚起するのが狙い。同協会側は「職場の休憩時間のおやつに島のお菓子を食べて」と呼び掛けている。

 

 同協会に加盟する物産業者の商品を取り扱う。4月27日に開始し、18事業所の62商品を紹介するチラシを島内の福祉施設や学校など各職場に配布して、購入を促している。

 

 同協会は同30日、知名町の認定こども園すまいる(山崎せい子園長)へ同園の職員から注文があった黒糖とピーナッツのお菓子や、キクラゲの総菜などの商品を届けた。山崎園長(56)は「島を盛り上げたいと、職員間で会話しながら商品を選んだ。初めて食べる物もあるので楽しみ」と笑顔を見せた。

 

 商品の購入希望など問い合わせ先は電話0997(84)3540おきのえらぶ島観光協会。