オール奄美、全国大会へ マスターズバレー県予選

全国大会に出場するオール奄美

全国大会に出場するオール奄美

全日本スポーツマスターズ2019バレーボール県予選会(県バレボール協会など主催)が23日、伊集院総合体育館であり、大島地区代表のオール奄美2018が16年ぶりに2度目の優勝を果たした。チームは全国大会(9月、岐阜県)の出場権を得た。

 

 オール奄美2018は奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島のバレーボール経験者で編成した40~50歳のチーム。今月1日、澤亮治監督(57)の下、18人のメンバーでチームを結成した。仕事の都合などで全員がそろっての練習ができず、各自でトレーニングを積んだ。全員がそろったのは大会前日の22日。「不安もあったが、最大目標である『全国に行く』という気持ちはどこのチームにも負けない」と米澤監督。

 

 大会には6チームが出場。準々決勝から登場したオール奄美はAREA51に2―0で快勝。接戦となったFESTとの決勝を2―1で制して優勝した。

 

 米澤監督は「若いメンバーが加入したおかげでチームも活気づき、優勝できた。全国では予選を突破してベスト8以上を目指したい」と話していた。