ミカンコミバエ誘殺数は2週連続ゼロ-奄美大島

A4台紙 農林水産省植物防疫所は6日、果樹や果菜類の害虫ミカンコミバエの誘殺状況(1月4日現在)を発表した。緊急防除区域の奄美大島5市町村(加計呂麻島、請島、与路島含む)の昨年12月29~今年1月4日の誘殺数は前週に続いてゼロだった。農水省の緊急防除省令が施行された12月13日以降の誘殺数は2匹で、最も多かった11月3~9日の153匹と比べると大きく減っている。県などは「防除作業が一定の成果を挙げている」とし、引き続き警戒監視に力を入れる考えだ。