ミネックスの養殖クルマエビ・全国初のGAP認証

養殖クルマエビで全国初のGAP認証を受け、県の認定証を手にするミネックスの峰山恵喜光専務=28日、県庁

養殖クルマエビで全国初のGAP認証を受け、県の認定証を手にするミネックスの峰山恵喜光専務=28日、県庁

 県は28日、安心・安全にこだわって生産された農林水産物に県がお墨付きを与える「かごしまの農林水産物認証制度」(K―GAP)で、水産物としては初めて㈱ミネックス(喜界町、峰山恵一社長)とMBC開発㈱(鹿児島市、陶山賢治社長)の2社が生産する養殖クルマエビを認証したと発表した。養殖クルマエビがGAP(養殖生産工程管理)の認証を受けたのは全国初。市場からの「安心・安全」の要請は強く、関係者は市場でのブランド化、有利販売につながると期待しており、他の養殖業者間でもK―GAP取得を目指す動きが出ている。