ユリ・フリージア球根取引始まる 沖永良部島

ユリの球根掘り取り作業に汗を流す生産者=17日、沖永良部島

ユリの球根掘り取り作業に汗を流す生産者=17日、沖永良部島

 【沖永良部総局】沖永良部島の2015年産テッポウユリ、フリージア球根の取引が20日、始まった。今期はユリ1万3850ケース(前年実績1万3966ケース)、フリージア50ケース(同70ケース)を見込んでいる。取引期間は7月10日までの21日間。

 永良部百合フリージア生産出荷組合(組合長・伊地知実利和泊町長)によると、今期は和泊、知名両町でユリ89戸(作付面積23・5㌶)、フリージア1戸(同0・5㌶)が生産。担当者は「今期は例年より病害も少なく、生育はいい」と話した。
 1ケース当たりの価格は、ユリ、フリージアとも前年と同額となった。