全国から121点集まる/大島紬原図コンテスト

新商品の製作に向けて原図を審査する関係者=18日、奄美市名瀬の紬会館

新商品の製作に向けて原図を審査する関係者=18日、奄美市名瀬の紬会館

 第27回本場奄美大島紬原図コンテスト(奄美群島地域産業振興基金協会主催)の作品審査会が18日、奄美市名瀬の紬会館であった。本場奄美大島紬協同組合(山田伸一郎理事長)の組合員ら5人が審査し、全国から集まった121点から入賞10点を決めた。原図を基に製造業者が新商品を作り、需要拡大や産地活性化を図る。

 今年の傾向は奄美の植物を描いた作品や洋風の雰囲気を取り入れた作品などさまざま。19日の午前10時から午後4時まで紬会館で一般公開する。