前期比微増の32万8千㌧/14年産キビ

 県大島支庁農政普及課は2日までに、2014年産(14~15年期)サトウキビの生産実績を発表した。奄美群島全体の生産量は32万8654㌧で、前期(31万8552㌧)に比べ3%の微増。過去最低だった12年産からは回復傾向にあるが、喜界島や奄美大島では前年比20~25%の減で、群島の約半数を占める徳之島では15万㌧程度にとどまった。10㌃当たりの収量(単収)は4・422㌧で359㌔減少。収穫面積は7433㌶で771㌶増加した。