奄美タンカンはさみ入れ式(大和村)

鮮やかに色づいたタンカンにはさみを入れ、収穫シーズンの始まりを祝う関係者=1日、大和村福元盆地

鮮やかに色づいたタンカンにはさみを入れ、収穫シーズンの始まりを祝う関係者=1日、大和村福元盆地

 2014年産の「奄美たんかんはさみ入れ式」(JAあまみ大島事業本部主催)が1日、大和村福元盆地内にある藤村秀久さん(50)の果樹園であり、収穫シーズンがスタートした。奄美市名瀬朝戸の奄美大島選果場に整備された光センサー選果機稼働3年目となる今期は、良品以上の共販取り扱い目標数量を100㌧に設定し、高品質の奄美タンカンの販促強化に取り組む。式典で行政やJA、生産者は日本一のタンカン産地づくりに向け、連携強化を確認した。