奄美大島・マングース防除事業検討会

生息密度の低下を踏まえた作業の効率化などを確認したマングース防除事業検討会=3日、奄美市名瀬

生息密度の低下を踏まえた作業の効率化などを確認したマングース防除事業検討会=3日、奄美市名瀬

 奄美大島のマングース防除事業検討会(座長・石井信夫東京女子大学教授、5人)の会合が3日、奄美市内であり、2014年度の事業実施状況や今後の取り組みなどを確認した。防除事業でマングースの生息密度が低下していることから今後、探索犬の育成やわなの改良を進める。本年度に実験をスタートさせた化学物質(毒餌)の導入も検討して作業の効率化を高めて22年度までに島からマングースの完全排除を目指す。