奄美産タンカン人気 鹿児島市で販売会

タンカンファンらでにぎわった奄美たんかん販売会=13日、鹿児島市(提供写真)

タンカンファンらでにぎわった奄美たんかん販売会=13日、鹿児島市(提供写真)

 JAあまみはこのほど、鹿児島市のおいどん市場与次郎館で「奄美たんかん販売会」を開いた。奄美の旬の果実を買い求める人々でにぎわい、用意した2・1㌧のタンカンは1時間で完売した。

 

 JAは毎年2月、おいどん市場でタンカンのほか、バレイショやトマトなど奄美群島内の農産物を販売する「あまみ春の特産品フェア」を開催している。今年は新型コロナウイルス感染症対策で規模を縮小し、タンカンのみの販売会にした。

 

 JAあまみ大島事業本部営農販売課の野﨑学課長は「コロナ感染防止のため人気の袋詰め放題も中止したが、改めてタンカンファンが多いと感じた。来年は通常通り5㌧ほど準備して実施したい」と話した。