宇検・倉木崎海底遺跡、水中調査へ

九州国立博物館(福岡県太宰府市、三輪嘉六館長)は今年10月、宇検村の倉木崎海底遺跡で、国内初となる水中遺跡探査を行う。アメリカから取り寄せた磁気探査機など最新の機器を使い、専門家6人も常駐する大掛かりな調査となる。同遺跡調査は1996~98年の青山学院大学による発掘調査以来16年ぶり。宇検村は沈没船など新たな発見に期待を膨らませている。