旅行会社と観光推進で協定 瀬戸内町

観光推進で連携協定を結んだ(左から)瀬戸内町の鎌田町長とエアトリの秋山取締役、両者をつないだ緑せとうち創生プロモーター=7日、瀬戸内町役場

観光推進で連携協定を結んだ(左から)瀬戸内町の鎌田町長とエアトリの秋山取締役、両者をつないだ緑せとうち創生プロモーター=7日、瀬戸内町役場

 瀬戸内町と旅行会社エアトリ(本社・東京都港区、柴田裕亮代表取締役社長)は7日、同町の持続可能な観光推進と地域活性化に向けて連携協定を結んだ。鎌田愛人町長は「新型コロナウイルス感染症の影響で、観光客が減少している現状がある。相互連携を図り、ワーケーション(仕事と休暇を両立させる働き方)の推進や世界自然遺産登録を見据えた新たな観光誘客戦略を進めたい」と力を込めた。

 

 エアトリ社は2007年創業。インターネットに特化した旅行商品販売を中心に、投資など多角的に事業を展開している。今回の連携協定は、同社と全世界空手道連盟新極真会代表理事でせとうち創生プロモーターの緑健児氏(瀬戸内町出身)との縁で締結に至った。

 

 町役場で開かれた協定締結式に出席した同社取締役で国内ツアー販売事業部長の秋山匡秀氏は「コロナ禍で国内旅行に目が向いている中、瀬戸内町を知ってもらい、来てもらえる情報を発信していきたい」と述べた。