生産量40万㌧見込む/15年産群島キビ

県大島支庁農政普及課は25日、奄美群島の2015年産サトウキビの生産見込み(11月1日現在)を発表した。5島全体の生産量は、前期実績を約7万3千㌧(22・3%)上回る40万1975㌧、単収(10㌃当たりの収量)は前期実績比約0・8㌧(18・1%)増の5・224㌧を見込む。全島で生産量、単収ともに前期実績を上回る見通しで、同課は「当初茎数はやや少なめで推移していたが、生育期の気象条件に恵まれ、台風などによる大きな影響もなかった」とみている。