辛くも5千反台維持/15年大島紬生産

紬 本場奄美大島紬協同組合(山田伸一郎理事長)がまとめた2015年生産実績によると、今年の検査反数は5106反で前年より234反減少した。1985年以降、31年連続の前年割れで戦後のピーク(1972年、28万4278反)の1・8%まで落ち込んだが、辛うじて5千反台を維持。減産率は4・38%にとどまり、下げ止まりの傾向も出ている。