インターハイ出場へ導く/鹿児島南高女子バレー部の松井監督

部員を指導する松井監督(右)=13日、鹿児島南高校

部員を指導する松井監督(右)=13日、鹿児島南高校

 【鹿児島総局】鹿児島市の鹿児島南高校女子バレーボール部を14年ぶりの全国高校総体(インターハイ)に導いた奄美出身の監督がいる。奄美市名瀬出身の松井正太さん(42)がその人。チームは29日、福島県で開催される全国高校総体に出場する。松井監督は「最大目標は日本一。もてる力を存分に発揮したい」と意欲十分だ。
 松井さんは小学校まではサッカーをしていた。バレーとの出合いは朝日中学に進学したとき。当時、バレー部の顧問をしていた要田憲雄教諭(現在の奄美市教育長)誘いを受けて入部した。松井さんは競技の違いに戸惑いながらも、繰り返し練習した。

松井正太監督(3列目左)と女子バレーボール部員。

松井正太監督(3列目左)と女子バレーボール部員。