スポーツフェスにぎわう 赤ちゃんハイハイなど多彩 沖永良部

トライダー選手権で奮闘する児童ら=26日、知名町民体育館

トライダー選手権で奮闘する児童ら=26日、知名町民体育館

【沖永良部総局】NPO法人沖永良部スポーツクラブ「イーラブ主催」のおきのえらぶスポーツフェスティバルが26日、知名町民体育館であった。ストライダー選手権や赤ちゃんハイハイ競走など、楽しく身体を動かすプログラムが終日行われ、親子連れなどでにぎわった。

 

 「見る、やる、支える」というスポーツの三つの楽しさを詰め込んだイベントで、今年が2回目。ストライダーはペダルがなく、足の力で地面を蹴って進む自転車。同選手権には、未就学児から小学校低学年まで大勢が出場。ゴールを目指して奮闘する児童らに、周囲の大人たちも笑顔で声援を送っていた。

 

 第1レースで1位だった和泊小3年の要健太君(9)は「ストライダーは以前持っていて、家の周りでよく乗っていた。レースは疲れたけど楽しかった」と笑顔を見せた。

 

 フェスではアスレチックトレーナーの日高雄一郎さんによるテーピング講習会や、管理栄養士の田畑綾美さんによる栄養学講座も開催。部活動に励む高校生や保護者らが受講し、けがを事前に予防するためのテーピングの使い方や、スポーツをする子どもたちに大切なバランスよい食事などについて学んだ。