ベイスターズ、児童養護施設を訪問 サイン会、キャッチボールで交流

児童生徒の質問に答えるベイスターズの選手=10日、奄美市名瀬

児童生徒の質問に答えるベイスターズの選手=10日、奄美市名瀬

 奄美市名瀬で秋季キャンプ中のプロ野球チーム横浜DeNAベイスターズの選手4人が10日、市内の児童養護施設・カリタスの園「白百合の寮」(中尾久美子施設長)を訪問し、子どもたちと交流した。

 

 白百合の寮での交流会は若手選手の奄美キャンプ恒例行事。今年は砂田毅樹投手(23)、山本祐大捕手(20)、百瀬大騎内野手(21)、細川成也外野手(20)が訪れた。

 

 交流会は質問タイムでスタート。クイズで一緒に遊んだあと、山本選手の一発芸で大盛り上がり。サイン会や砂田選手と山本選手の模範ピッチングに加え、選手とのキャッチボール体験もあり、子どもたちは目を輝かせて交流を楽しんだ。

 

 交流会の最後は奄美高校3年生(18)が「全力で応援するので頑張ってください」と選手たちにエールを送った。