伊藤(奄美市)が初優勝 加計呂麻島ハーフマラソン

笑顔でスタートするハーフ種目の参加者ら=11日、瀬戸内町瀬相

笑顔でスタートするハーフ種目の参加者ら=11日、瀬戸内町瀬相

 瀬戸内町主催の2018加計呂麻島ハーフマラソンが11日、同島瀬相を発着点に行われた。全国各地から594人がエントリー。晴天の下、島の風景や島民との交流を楽しみながらゴールを目指した。最長のハーフ(21・0975㌔)は伊藤優輝(30)=奄美市=が初優勝を飾った。

優勝した伊藤選手

優勝した伊藤選手

 

 1988年に始まった加計呂麻島ジョギング大会に続く秋の恒例イベントで11回目。ハーフ、10㌔、5㌔、3㌔と駅伝(4人一組10㌔)の5種目に1~84歳の男女が参加した。

 

 最多の188人がエントリーしたハーフは午前9時に号砲。時間をおいて10㌔・駅伝、5㌔、3㌔の各種目がスタートした。自己記録更新を目指して勢いよく飛び出す参加者がいる一方、ユニークな衣装や着ぐるみ姿でレースを楽しむ参加者もいた。

 

 沿道では、住民がチヂン(太鼓)などを手に、温かい声援を送っていた。

 

 競技終了後は、この日に町観光大使を委嘱された歌手ORICAさんのライブや抽選会、バザーなどで盛り上がった。

 

 【ハーフ】〈男子〉▽39歳以下 ①伊藤優輝1時間19分14秒②中村明③土田康太郎▽40代 ①下田清一1時間31分52秒②森下敦史③内徳弘明▽50代 ①宮下修1時間35分22秒②松田直樹③岩田一重▽60歳以上 ①森山光典1時間43分30秒②岡崎泉③坂井宗久〈女子〉▽39歳以下 ①能津遊来1時間42分27秒②上原千怜③藤野由実子▽40代 ①野村朋美1時間53分40秒②森谷明代③大西千里▽50代 ①東美紀子1時間49分41秒②堤真弓③新原みきよ▽60歳以上 ①中棚くるみ2時間9分39秒②栂岡環

 

 【10㌔】▽男子 ①松元聖真39分38秒②靜賢一③藤井祥▽女子 ①横谷利恵53分9秒②玉野緩奈③武田尚子

 

 【5㌔】▽男子 ①富永恭平18分4秒②法永健太郎③板倉諒翔▽女子 ①加藤美友19分37秒②林由美③前山結和

 

 【3㌔】▽男子 ①千代康貴12分30秒②奥田優希③渡邉優人▽女子 ①竹山心夏13分59秒②黒田真利亜③常盤夏希

 

 【駅伝】①古仁屋中駅伝部渡邉茉佳チーム(保田、根本、芳、渡邉)42分45秒②古仁屋中駅伝部榮まひるチーム③Yoro